「第4回いよぎんビジネスコンテスト」で入賞

第4回いよぎんビジネスコンテストで、社会共創学部の中村星哉さんらの提案「芭蕉和紙を用いたインテリア装飾材・雑貨の開発」が新素材活用賞を受賞しました!最終審査会場はプレゼンターの「問題意識」で熱気ムンムン。経営者などに混じり、中村さんは臆することなく堂々とプレゼンテーションを行いました。

芭蕉とは、愛媛県南予地方で植生しているバナナの1種で、南予地方では、その葉をお盆の棚飾りに利用している以外は廃棄されていました。本研究グループは、この芭蕉の茎を繊維化し、和紙としたものを「芭蕉和紙」と名付け、現在、商品開発を行っています。地域にある資源の有効活用ならびに芭蕉和紙の最大の魅力である「透明性」を前面に出したプレゼンテーションが多くの審査員から評価されました。

社会共創学部では、内子町を中心とした紙産業界、地域の方々と連携しながら、製品化に向け取り組んでまいります。

左から、伊予銀行大塚頭取、社会共創学部 中村星哉さん、三好颯人さん、石川美伊さん、法文学部 谷本結花さん

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