【産業イノベーション学科主催】「第1回産業イノベーション学科教員&学生交流研修会」を開催しました

産業イノベーション学科では、学科主催学外活動の第1弾として、5月21日(土)、奥道後壱湯の守(松山市)において「第1回産業イノベーション学科教員&学生交流研修会」を実施しました。

‭交流研修会写真

 

今回の交流研修会は、社会共創学部及び産業イノベ-ション学科に対する理解を深めるとともに、学生と教員、学生同士の親睦を深めることを目的に実施したものです。今後本格的にフィールドワークやインターンシップなどの実践的な学習を進めるにあたり、産業イノベーション学科の学生に求められる姿勢や態度を再確認し、今後の学修の基盤づくりとすることが本交流研修会の目標です。
当日は1年生20人と教員7人が参加しました。福垣内准教授と賀屋啓太くんが司会進行を務めました。

第1セッションでは、高橋学科長のミニレクチャーがあり、学部・学科の目指す人材像に加え、そのような人材の重要性について理解を深めました。
続いて、「私の研究と社会共創学部・産業イノベーション学科」と題して、参加教員が持ち味を活かしたスピーチを行ないました。
海洋生産コースの若林教授・松原教授・後藤准教授は、ぎょしょく*とカツオ、南予水産研究センターと南予・愛南、スマの完全養殖の醍醐味について語り、現場での実践教育の重要性を力説しました。
次に、紙産業コースの薮谷教授・福垣内准教授が、紙産業イノベーションセンターと東予・四国中央市、セルロースナノファイバーなど紙加工の先端技術について話し、紙の世界の奥深さを説明しました。
ものづくりコースの高橋教授・山本准教授は、ものづくりにおける微積分(現在授業開講中)の重要性やロボット工学の将来について語り、ものづくりの多様性を解説しました。

第2セッションでは、学生相互による他己紹介があり、途中からは教員の他己紹介も織り交ぜて和気あいあいと楽しい時間を過ごしました。
学生のスピーチでは、「養殖研究を通して地域を元気にしたい」、「紙研究をして業界を知りたい」、「ロボット製作を通して社会に貢献したい」など、産業イノベーション学科での学びの抱負が語られました。

第3セッションでは、グルメバイキング料理に舌鼓をうちながら教員と学生が歓談し、その後、奥道後温泉に入浴しました。

終了後、教員の意見交換会では「本学科の学生は各コースにおいての明確な目的を持つ一方で、コース枠に捉われず、横断的で柔軟な見方のできる学生が多い」と判断しました。そして、「これからの学生たちの成長に期待したい」という声が数多くありました。
産業イノベーション学科では、今回の成果を今後の学生指導に活かしていきます。

 

※ぎょしょく→(参考)http://www.ainan-gyoshoku.jp/gyoshoku.html

 

Copyright c Faculty of Collaborative Regional Innovation, Ehime University All rights reserved.