インドネシア共和国国立ゴロンタロ州大学との協働による「海外フィールド実習」の準備着々

6月14日~22日の間、社会共創学部・榊原正幸教授が、インドネシアのゴロンタロ州へ研究調査及びインドネシア共和国国立ゴロンタロ州大学と本学部が協働で3年次に開講する「海外フィールド実習」の準備に関する打ち合わせのため渡航しました。

榊原教授は、それぞれ理学部、工学部及び公衆衛生学部教員・学生に対して、現在ゴロンタロ州が抱える人力小規模金採掘による水銀汚染の現状と住民の健康リスクについて講演を行いました。また、8月17日から約3週間にわたって実施する「海外フィールド実習」の準備プログラムの内容・準備状況・両大学の負担状況について、担当予定の教員と協議・打ち合わせを行いました。この準備プログラムには、学部学生8名、ゴロンタロ州大学側からは、15名が参加する予定です。

また、今回の講演をきっかけとして、愛媛大学とゴロンタロ州大学は水銀汚染のリスク低減のための研究をゴロンタロ州政府と協力して行うこととなり、三者間で覚書を締結することになりました。榊原教授の滞在の活動は地元新聞にも掲載され、インドネシア地域社会からの注目を集めています。

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