学修ポートフォリオシステム「ecrip」を導入しました

社会共創学部は、専門分野の枠組みを脱し、地域ステークホルダーとともに人材の育成を行うため、徹底した実践教育の実施など従来にはない教育手法を展開しています。具体的には、フィールドワーク・インターンシップなどの実習型授業を中心とし、授業時間外での個人及びチームでの学びの時間が相当数発生し、学びのスタイルも多様となります。

このため、本学部では、学生が授業時間外にもとことん学べる学修支援ツールを最大限活用し、実習前後の資料の整理や報告書の作成などをシステム上で学生と教員が双方向的に取り組むこととしています。また、学修成果物となるデータファイルの構築を促すとともに、客観的データファイルを活用した自己の学修のふりかえりを定期的に行い、学びを深め、今後の学修計画及びキャリアデザインに資することを目的に、学修ポートフォリオシステムを活用します。

この度本学部に導入した学修ポートフォリオシステム「ecrip」は、主として大きく2つの目的のために活用します。

①学生の主体的学修支援(正課教育・準正課教育・正課外活動における学修歴及び学修成果物を下に、自らの学修成果をふりかえり、蓄積・記録することにより、大学での学びを可視化するとともにキャリアデザインに資す)

②学部教育のアセスメントツール(学修ポートフォリオに蓄積されたデータを分析し、学部教育の実態を把握するとともに、教育の改善に資す)

特に①の目的を実現するため、学生・教員など、グループ内でポートフォリオを共有し、双方向的に活用するほか、学修の集大成となる4年次には、4年間の学修成果を確認する客観的資料として、さらには就職活動などの場において自己の能力をアピールするエビデンスとして活用することを究極の目標とします。

※「ecrip」は、愛媛大学(Ehime University)のe、社会共創学部(Faculty of Collaborative Regional innovation)と様々な学修成果物からなる学修ポートフォリオを想起させるクリップ(clip)を掛け合わせたものです。

ecripを活用したまなびのサイクル

ecripを活用したまなびのサイクル

期待される「 ecrip 」活用の効用

期待される「 ecrip 」活用の効用

 

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