「第2回社会共創フォーラム」を開催しました

平成28年10月26日、第2回社会共創フォーラムを開催しました。
本学部では、各教員及び学生が絶えず問題解決に資する新たな知見を得られるよう、多様な地域ステークホルダーを招いた「社会共創フォーラム」を開催しています。
第2回目は「世界から地域社会をみつめる~あなたの夢をかたちづくるために~」をテーマとし、愛媛大学理工学研究科の卒業生であり、インドネシア共和国の福助工業インドネシア代表取締役社長であるシギト・ウィドド氏に講演いただきました。

初めに若林副学部長が「地域のことを考えるにあたっても、私たちの営みは世界と繋がっているということを感じてほしい」などと挨拶しました。

講演するシギド氏

講演するシギド氏

シギド氏は、自身が日本に来るようになった経緯や日本での経験を踏まえながら、夢を持つこと・世界を観ること・人と交流することが重要であると講演されました。「何でもいいから夢を持ってください。今無理だと思っても5年後、10年後の未来、不可能だったものが不可能でなくなる。」と学生らにメッセージを送りました。シギド氏が経営する福助工業の製品や従業員、インドネシアの生活や経済、文化などについても多くの写真・動画を交えてお話しいただき、参加者は熱心に耳を傾けていました。

続いて、「インドネシアの食文化を日本に」と題して、シギド氏との対話形式でRusto’s Tempeh Factory代表のルストノ氏にお話しいただきました。ルストノ氏は、夢を叶えるために最も重要なことはイマジネーションであると述べ、「日本全国でテンペを売る」という自身の夢を実現するまでの道のりについて語りました。
質疑応答の時間には参加教員・学生から多くの質問が寄せられました。

Rusto's Tempeh Factory代表ルストノ氏(スカイプにて)

Rusto’s Tempeh Factory代表ルストノ氏   (スカイプにて)

最後に西村学部長から閉会挨拶があり、「社会共創学部では、既に何のために大学で学ぶのかという目的を持って入ってきている。その目的をより具現化するためにもう少し考え、行動していけばその夢を実現できる。夢を持ち、そして実現する、我々に最も必要なことである。」と述べ、「今回受けた刺激を活かし、夢を実現できるように行動していただきたい。」と締めくくりました。

 

 

 

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