第4回社会共創フォーラムを開催しました

平成29年2月14日、第4回社会共創フォーラムを開催しました。
本学部では、各教員及び学生が絶えず問題解決に資する新たな知見を得られるよう、多様な地域ステークホルダーを招いた「社会共創フォーラム」を開催しています。
第4回目は「社会から求められるリーダーシップ教育を考える」をテーマとし、高校までの自分、大学での自分、これからの自分を見据えた、大学教育におけるリーダーシップ教育について考えることを目的とし、社会共創学部学生168人と教職員34人が参加しました。

大人数に対しアクティブラーニングを展開する藤原和博校長

はじめに、これからの高等学校の在り方を校長という立場で探求されている藤原和博校長(奈良市立一条高等学校)が、今後の成熟社会において求められる能力、必要とされる人材とは何かを主テーマとし、参加者に問いかけながら、アクティブな議論を展開しました。中でも、AI(人工知能)社会を迎えるにあたり10年後に残る職業は何なのかを会場に投げかけながら、参加者は様々な示唆を得ていました。

 

次に、平尾智隆准教授(愛媛大学教育・学生支援機構学生支援センター)が大学における学びを生かすキャリア教育をテーマに、社会で求められる人材(リーダー)に必要な資質は大学の学びでこそ培われると説明しました。

また、社会共創学部における必修科目「リーダーシップ入門」を担当した山中亮准教授(社会共創学部地域資源マネジメント学科)が、授業の振り返りとICTを活用した新たな授業展開について説明しました。

引き続き行われたパネルディスカッションでは、地域のリーダーとしての永野能弘氏(四国建販株式会社代表取締役社長)を交え、これまでの登壇者全員で大学におけるリーダーシップ教育について議論しました。

社会共創学部では来年度以降も、教育研究の更なる質向上を目指し、本フォーラムを開催する予定です。

熱心に聞き入る参加者

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