海外インターンシップパイロットプログラムを実施

3月5日~10日の6日間、社会共創学部1年次生12名参加の下、インドネシアにおける海外インターンシップパイロットプログラム(以下「インターンシップ」という。)を実施しました。

このインターンシップは、3年次から開講する予定の「海外インターンシップ」実施に向けたプレ授業と位置付け、プログラムを事前実施することにより、実施時の課題を把握し、今後の授業の質向上に役立てることを目的に実施したものです。

インターンシップは、「企業内の人材育成」に係る現状把握及び課題発見を教育目標に置き、1.事前学習、2.企業訪問、3.成果発表に区分され実施されました。

事前学習では、サバイバル英語や、異文化理解のための文献購読、さらには、国内・海外の組織風土を体感・比較考察することを目的とした、国内企業事前訪問(訪問先:パナソニックヘルスケア株式会社重信工場)を実施しました。

従業員へのインタビュー

3月6日からの海外企業訪問は、PT.Panasonic Healthcare Indonesia、PT.FUKUSUKE KOGYO INDONESIAの協力を得て実施しました。実習では、企業概要説明、企業内見学を行った後、あらかじめ準備した質問項目に基づき、従業員や経営者層に対する英語でのインタビューを行いました。このインタビューは、従業員の生の声を聞くことにより、企業風土やキャリア形成の現状を自ら体感することにより、自らの職業観や今後の学内での学びに活かすことを目的としています。インタビューでは活発な意見交換が展開され、学生のみならず、各企業の従業員にとっても刺激的な時間となった様子でした。

成果発表会

3月9日の最終の成果発表会では、実習を通じて得た企業内における人材育成の現状、課題、さらには課題解決策をグループごとに発表し4日間にわたる濃密なインターンシップを終了しました。

社会共創学部では、サーバントリーダーシップ、課題解決思考力を身に付けるため、グローバルな観点からも教育的アプローチを進めています。

全員で記念撮影

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