第1回FD研修会を開催

新年度第1回目となるFD(ファカルティ・ディベロプメント※)研修会のテーマは、1.障がい学生支援、2.社会共創学部教員の研究課題、の2点とし、平成29年5月1日(月)に開催。教員28名、職員5名、合計33名が参加しました。

障がい学生支援の現状を説明する野本教授

テーマ1の障がい学生支援では、愛媛大学教育・学生支援機学生支援センターの野本ひさ 教授に、近年の大学における障がい学生支援の現状と、本学で行われている講義中の配慮、さらには、本学部での配慮などについて講演いただきました。

テーマ2の社会共創学部教員の研究課題では、平成29年度新たに科学研究費補助金採択が内定した教員5名から、多様な課題に関わる研究計画が発表されました。5名の教員の研究課題は以下のとおりです。

(発表順)

研究課題 氏名(所属)
生殖系列キメラを用いた海産魚配偶子生産システム構築に向けた宿主開発  後藤理恵准教授
(産業イノベーション学科)
選択実験の活用による社会影響評価手法の検討と耕作放棄地政策の評価への適用  入江賀子准教授
(環境デザイン学科)​
 無住化集落における資源管理に関する基礎的研究  渡邉敬逸准教授
(環境デザイン学科)
4か国アルタイ地域を対象とした初期鉄器時代の鉄器生産に関する実証的研究   村上恭通教授
(地域資源マネジメント学科)
観光の視点からみた「田園回帰」の特性と若年移住者の定着に関する実証的研究 井口梓准教授
(地域資源マネジメント学科)

社会共創学部では、トランスディシプナリー教育を推進するため、本年度テーマ「社会共創学部の教育・研究の価値とは何か?」を基軸に、多様なFDプログラムを実施して参ります。

※FDとは、ファカルティ・ディベロプメントの略で、「大学の教育の内容及び方法の改善を図るための教員の組織的な研修等」(文部科学省ホームページより)を指します。

 

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