「第1回社会共創学部FDワークショップ」を開催

FDワークショップは、各教員の教育研究のさらなる質の向上を通じて、社会共創学部の学術的ならびに社会的な価値をさらに高めることを目的として本年度3回実施する予定です。

趣旨説明をする西村学部長

第1回目となるワークショップは、「社会共創学部における研究の価値をいかに高めるか?~研究資金獲得と価値創造のスキームとは~」を主テーマに据え、JST社会技術研究開発センターから加藤豪 調査役を講師としてお招きし、教員35名、職員3名の合計38名参加の下開催しました。

社会技術研究の要諦を説明する加藤豪調査役

ワークショップ前半は加藤調査役から、地域のステークホルダーと連携した地域課題の解決を志向する研究に対するファンディングの実績、成果、課題などについて紹介いただきました。さらに、地域のステークホルダーと連携した研究、すなわち、「社会技術研究」を進めるにあたっては、自由な発想を持ちつつ、常に社会実装を目指し、いったい誰に向けての研究なのかを常に意識し、研究活動をステークホルダーとともに推進することが重要であると説明されました。

 

ワークショップ後半は、参加者がグループに分かれ、本学部で実施可能な「社会技術研究」の有り様について、ブレーンストーミングを行い、具体策を提案するなど、本学部が、地域と密着し教育研究の価値を向上させるための道筋を議論しました。

社会技術研究の有り様を議論

第2回目以降は次のような日程、テーマで実施予定です。

◆第2回 テーマ:「基礎力育成科目群の価値とは何か」
期日: 11月10日(金)15時~17時

◆第3回 テーマ:「実践力育成科目群の価値とは何か」
期日:11月29日(水)15時~17時

 

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