教員紹介

TODATE Masafumi戸舘 正史

教員からのメッセージ

文化芸術は私たちの生活に必要なものですか?あなたが政治家ならば、福祉や教育や産業などの問題と同じように文化芸術を重要な政策課題としてとりあげますか?
そうやって問われたとき、あなたは少し躊躇しませんか?「演劇や音楽や美術なんて好きな人が勝手にやればいいんじゃないか」とか思ったりしませんか?
文化芸術は、ひとつひとつのバラバラな表現や存在に価値を見出すものです。一見、ヘンテコなものにも、それが存在する価値を認めるものです。だから文化芸術が社会にキチンと存在していることは、いろいろな考え方、言葉や文化、身体的特徴、家庭環境などなど、さまざまなそれぞれの違いを受け入れ、共存していくための社会の必要条件だと私は考えています。文化芸術をキチンと社会に存在させていくために、文化政策を学びましょう。