社会共創学部 パンフレット
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初年次プロジェクト演習産業マネジメントコースグローバル化が進展する現在、地域社会とそれを支える地域経済が世界と結びつく場面は増加しており、それに伴って地域のあり方は大きく変化しつつあります。一方、愛媛県では急速な少子高齢化の進展により、地域経済が一段と疲弊しており、これまで以上に多様な課題に対処することを迫られています。本コースでは、地域産業及び経済・情報に関する科目を中心に履修し、そこで身に付けた知識・能力を生かして実践フィールドに赴き、地域産業の課題解決を実践するマネジメント力を身に付けます。担当教員/岡本直之(教授)ほか事業創造コース愛媛県をはじめとした地域産業の多くにおいて、事業者数の減少や担い手不足によって、事業の成長に陰りが生じている企業が見られます。また、変化する環境に対応するために新規事業を創出しても、それを軌道に乗せるための人材や組織能力が不足している地域企業も多く存在しています。本コースでは、マネジメント及び会計・財務に関する科目を中心に履修し、さらに実践的な能力を養成するために地域のステークホルダーと協働することにより、新事業の構想・創出に関わる知識と実践力を身に付けます。地域経済を構成する企業・住民・自治体などの要素と、企業を構成するヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源について学ぶと同時に、これらを実社会で適切にマネジメントする能力を養うために、地域産業や地域企業と連携して各種プロジェクトの実践を行います。これらの教育を通じて、企業・組織を共に盛り上げ、事業を共に革新する人材を育成します。「社会で求められる人材」って?それを実感するために、地域のステークホルダーが実際に直面している課題への解決策を提案するプロジェクトを入学直後に体験する両コース必修の科目です。グループでのプロジェクト実行を通じて、他者とコミュニケーションしながら成果を出すことの苦しさと楽しさを経験し、そのために必要な能力や姿勢を実感することで、その後の大学生活の指針を得ることができるでしょう。産業マネジメント学科入学定員70名経済・経営の力で地域を変える地域・中小企業家論担当教員/曽我亘由(教授)・鎌田哲雄(愛媛県中小企業家同友会専務理事)「中小企業」と聞いて、皆さんはどういうイメージを思い浮かべるでしょうか?実は中小企業は、日本の企業の99%以上を占める日本経済を支える存在なのです。この授業では、中小企業の経営者などを招いての講義とグループワークを通じて、誤解されがちな中小企業の実情と強み・弱みを理解します。生きた経済や経営を実践的に学ぶことで、大学で得た知識をさらに活用できるようになりましょう。7

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