在学生に聞く大学生活

社会共創学部で学ぶ在学生の声
産業マネジメント学科 1年生
1日のスケジュールは?

1週間の授業スケジュールは?
1限フィールド基礎実習英語Ⅲ
2限英語Ⅲフィールド基礎実習倫理と思想を考える
3限新入生セミナーB地域調査方法入門科学技術リテラシー入門新入生セミナーB地域調査方法入門
4限社会心理学フィールドワーク入門社会心理学フィールドワーク入門
5限企業システム論企業システム論
社会共創学部に進学した理由は?

私が社会共創学部を選んだ理由は、学部のホームページやパンフレットを見て、フィールドワークなどの実践的な活動が多く、現状を見て実際に肌で感じることで、座学では学べないことが学べるのではないかと思ったからです。また、1回生の時点で、企業や地域の方々とひとつの課題について意見を交換することができる講義が開講されているということを聞き、大学4年間で、社会に出たときに必要となる洞察力や思考力などをしっかり身に付けることができるのではないかと思ったからです。

授業以外にどのくらい勉強していますか?

授業以外では、空きコマ(授業のない時間帯)、サークルやアルバイトの合間などの空いた時間を利用し、勉強しています。特に、授業で出された課題などは、短時間で終わるよう集中して取り組んでいます。普段勉強している内容は、授業で出された課題のレポートなどが中心ですが、自分の興味のある分野の本を読んだり、これから取りたいと思っている資格の勉強もしています。

大学に入学してよかったと思うことは?

いろいろな価値観を持った人が集まって、一緒に勉強しているので、今までの自分にはなかった考え方に触れる機会が多くなりました。物事の捉え方が多面的になったり、新しい知識を得ることができたりして、お互いに刺激し合いながら活動できることは、入学して本当によかったことだと思います。また、高校時代に比べて時間に余裕ができたので、アルバイトやサークルなど活動の幅が広がりました。

将来の夢は?

私は、幼い頃に通っていた音楽教室の事務員さんが行っていたイベントの企画・運営や、生徒を呼び込むための広報活動などの仕事に興味を持っています。企画を運営していくためにはどのような活動をしたらよいのか、また企業を売り込むためにはどうしたらよいのかということを考えて実行する仕事に憧れているので、将来は企業の活動を考え、デザインしていくような仕事をしたいと思っています。

産業イノベーション学科 2年生
1日のスケジュールは?

1週間の授業スケジュールは?
1限経済学入門フィールド実習環境学入門
2限材料と強度産業イノベーション論フィールド実習材料と強度歴史を考える
3限CAD製図フィールド実習産業イノベーションセミナーⅠ
4限CAD製図フィールド実習産業イノベーションセミナーⅠ
5限生産管理論フィールド実習生産管理論
社会共創学部に進学した理由は?

私が社会共創学部を選んだ理由は、文理にとらわれない学びができるからです。私は元々文系でしたが、会社の運営などの知識を学びながら工学系の勉強もしたかったので、進路を考えたときに自分の理想に近い学部だと感じました。実際に、コースの専門科目として主に工学系の勉強をしながら他学科の授業も受けています。そして、物事を考えるときには、文理どちらの視野からも切り込んでいけることが増えたので、この学部での学びが少しずつ活かせるようになってきたことを実感しています。

大学1年生のときにやっておくべきことはありますか?

大学での勉強はもちろんですが、それ以外にも部活やサークルに入ることをおすすめします。友人が増え人脈も広がり、集団のなかで学べることも多いので良い経験ができると思います。また、未知の体験をすることにより視野も広がると思うので、旅行や実習などで様々な土地に足を運ぶこともおすすめします。大学1年生の間は時間に余裕がある人が多いので、様々なことに挑戦すれば充実した大学生活を送れると思います。

勉強、サークル、アルバイトの両立はできていますか?

私は大学の勉強以外で、主にサークル・アルバイト・習い事を行っています。平日の夜にそれぞれが被らないようなスケジュールにしていますが、空きコマ(授業のない時間帯)が少なく、昼間の勉強時間が限られているため、週末になるべく自分の時間を増やし勉強するなど、時間を上手く調整することにより、両立させています。また、テスト前は、アルバイト等は入れないようにし、確実に勉強時間を確保するように心がけています。

就職や就職活動のことは気になっていますか?

現段階では、就職や就職活動のことを具体的に考えるよりも、職種にこだわらず私自身がどのような働き方をしたいかを考えることが多いです。授業で企業の方から講義を受けたり、実際に企業に訪問させていただいたりする機会が多く、将来を考えるうえで非常に良い経験ができています。外部の方と関わることができる機会が多いことは社会共創学部のメリットだと思います。

環境デザイン学科 1年生
1日のスケジュールは?

1週間の授業スケジュールは?
1限農学入門フィールド基礎実習英語Ⅲ
2限英語Ⅲ経済学入門フィールド基礎実習現代と科学技術
3限新入生セミナーB地域調査方法入門科学技術リテラシー入門新入生セミナーB地域調査方法入門
4限社会心理学フィールドワーク入門社会心理学フィールドワーク入門
5限
社会共創学部に進学した理由は?

私は今春まで大阪に住んでいました。小学生の時に、大阪府で唯一の村である千早赤阪村について知り、その地域に興味を持ったことが環境デザインに興味を持つことになった始まりです。この地域を実際に訪れることで、同じ大阪でも地域コミュニティが活性化している場所と、そうではない場所が存在することを知りました。このような地域ごとの格差について、実際にフィールド調査を行うことができる、社会共創学部に進学しました。

大学ではどのようにして友達を作りましたか?

私は大阪から進学したため、入学当初、知り合いは誰一人いませんでした。しかし、生協学生委員会(以下GI)が主催する「愛大生全員集合!」という企画で同じ学科の学生と友達になることができました。また、このお世話になったGIに所属することで、他学部の学生とも友達になりました。加えて、新歓期を過ぎた後にずっと気になっていたもうひとつのサークルに所属しました。同じ趣味を共有できる学生同士であったこともあり、温かく迎え入れてもらって今ではほぼ毎日といっていいほど彼らと交流しています。
サークルや部活に所属することが、同じ趣味を共有できる友達を作る一番の近道だと思います。

入学以来、最大のピンチや挫折体験はありましたか? また、どのように解決しましたか?

私の所属する環境デザイン学科は主に理系寄りの学部であるため、元々文系の私にはついていくのが厳しい講義がありました。この時、私は同じ学科の友人を頼って分からない部分を教えてもらい、また授業担当の先生方のオフィスアワーに質問させていただくことで、なんとか理解することができました。このような経験から、分からないことや悩み事があれば、一人で解決に臨むのではなく、周りの人に助けてもらい、解決する協働の大切さを改めて感じました。

大学に入学して、自身の成長を感じますか?

進学と同時に一人暮らしを始めました。自分のことは自分ですべてやらなければならないという責任と、自分のやりたいことは何でもできるという自由のバランスを取ることが意外にも難しく、あまり自分のやりたいことに割く時間がありませんでした。ですが、入学して半年が経った今では、すべきことを効率的にこなすことで、自由な時間も増えました。実家では甘えてしまっていたことも自分で実践することにより、自己管理能力を鍛えることができたことが一番の成長だと思います。

地域資源マネジメント学科 2年生
1日のスケジュールは?

1週間の授業スケジュールは?
1限農林漁業団体論観光地形成論プロジェクト基礎演習農林漁業団体論観光地形成論
2限地域農林漁業論環境学入門プロジェクト基礎演習地域農林漁業論
3限農山漁村生活技術プロジェクト基礎演習
4限地域健康づくり論農山漁村生活技術プロジェクト基礎演習地域健康づくり論
5限プロジェクト基礎演習
社会共創学部に進学した理由は?

私は小さい頃から自然や地域の文化について触れる機会が多かったので、地域に対しては人一倍興味がありました。地域の文化や産業、資源についてもっと詳しく学んでみたいと思ったことが社会共創学部への進学を考えるようになったきっかけです。また、学部の1期生ということもあり、「何事も自分たちが先駆者になる」ということにワクワクする楽しさを感じたこともきっかけのひとつになりました。

高校生活と大学生活との違いは何ですか?

高校生活と大学生活の一番の違いは、授業の受け方だと思います。高校では、クラスの生徒全員が決められた同じ時間割で授業を受けますが、大学では、自分で受講する授業を選択することができます。勉強したい内容の授業を上手く受講するためには、自分で授業の計画を立てなければならないので、予定を組む力が必要になります。また、授業の組み方によっては授業時間以外に自由な時間が増えるので、サークルやアルバイト、趣味の時間に充てることもできます。

面白かったり、興味深かったりする授業は何ですか?

1年生の頃に受講した「社会共創学概論」と「リーダーシップ入門」は印象に残っています。「リーダーシップ入門」は、グループワークが中心の授業で、初対面の学生と話し合ったり、作業をしたりすることが多く、たくさんの友人ができます。「社会共創学概論」は、愛媛県で活躍されている方や企業の方の話を聞く機会があるので、学年が上がりインターンシップやフィールドワークを行う際に活かせることも多く、この授業の重要性を感じています。

社会人になったらどのように働きたいですか?

将来就きたい仕事についてはまだ具体的に決まっていませんが、地域と関わる仕事に興味があります。現在は、授業で農山漁村の方々と直接話をする機会が多く、地域の人との関わり方について学ぶことができています。ライフスタイルとしては、平日は都市部でしっかりと働き、休日は山でのんびりと過ごすのが理想です。仕事でもプライベートでも、大学で学んだことを活かせるような生き方ができたらいいなと思っています。