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産業マネジメント学科

地域産業の課題を解決し地域経済の未来を担う「地域産業人材」の育成 

経済学・経営学的な視点から地域経済の諸問題を捉え、企業や地域社会の構成要素を総合的に理解し、実践的な能力を身につけた人材の育成を目指します。 
経済のグローバル化に伴い、地域のあり方は大きく変化しており、愛媛県をはじめとした地域産業の多くは、事業者数の減少や担い手不足といった課題に直面しています。本学科では、地域社会や地域経済が抱える諸問題を、経済学・経営学的視点に立ち、文理横断的に捉えます。企業を構成するヒト・モノ・カネ・情報などの経営資源について理論的かつ体系的に学び、地域企業と連携してプロジェクトの実践に取り組みます。これらの理論と実践を融合した共創的課題解決力を修得し、地域産業の持続可能な発展に貢献することを教育・研究の目的としています。

カリキュラム

2025年度以降入学者

授業紹介はこちら

主な研究テーマ

  • 愛媛県産アボカド産業のマーケティング戦略~認知度向上と普及を目指したロードマップ・商品化の提案~
  • VRがもたらす未来の福祉社会
  • 地元老舗酒造会社、手漉き和紙職人とコラボした新商品開発と認知向上策の提案
  • プレイス・ブランディングで考える島の廃校再利用案
  • 心理学における「先延ばし分類」と行動経済学における「時間割引率」の関係性について
  • ピンホールマーケティングに基づいた駄菓子屋の可能性

 

学科のアドミッション・ポリシー(AP:入学者受入の方針)

(知識・理解)
1.高等学校等で履修する国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語、情報などに関して、高等学校卒業相当の基礎知識と理解力を有している。

(思考・判断)
2.目標を達成するために、多面的視点から論理的に考察し、自己の考えをまとめることができる。

(興味・関心・意欲・協働)
3.地域社会や地域企業に関心を持ち、地域産業の持続可能な発展に貢献する意欲を有している。
4.様々な人々と協働しながら、地域社会や地域産業の課題解決に主体的に取り組む姿勢を有している。

(技能・表現)
5.他者の意見を理解し、自己の考えを口頭又は文書でわかりやすく表現できる。

<選抜方法の趣旨>

【一般選抜 前期日程】

大学入学共通テストでは、高等学校等で履修する主要教科・科目について教科書レベルの基礎的な知識を幅広く身につけているかをみるために、6又は7教科8科目を課しています。また、個別学力検査等では、高等学校卒業レベルの基礎知識、及び定性的・定量的分析力をみるために、英語や図表、データ分析などを含んだ総合問題を課すとともに、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度をみるために調査書を課しています。

【総合型選抜Ⅱ】

大学入学共通テストでは、高等学校等で履修する主要教科・科目について教科書レベルの基礎的な知識を幅広く身につけているかをみるために、4又は5教科5科目を課しています。また、個別学力検査等では、関心・意欲・表現力等を総合的にみるために、面接を課しています。さらに、高校生活における活動歴等を踏まえ、知識、関心、意欲等をみるために志望理由書、調査書、活動報告書を課しています。

学科のカリキュラム・ポリシー(CP:教育課程編成・実施の方針)

<教育課程の編成と教育内容>

本学科では、学部カリキュラム・ポリシーに加え、以下の方針に基づいて教育課程を編成します。

・地域産業を持続可能な発展へと導く担い手としての地域産業人材を育成するために、専門教育と課題解決型実践教育を連動させたカリキュラムを構成します。

・産業マネジメントに関する基礎知識を幅広く学修し、必要な専門知識を修得できるように、共通教育、基礎力育成科目群、実践力育成科目群や専門力育成科目群を配置します。

・実践力育成発展科目として初年次からプロジェクト演習に取り組む必修科目を配置するとともに、選択科目として複眼的な洞察力・想像力・課題解決力を身につけるための科目を配置します。

・経済学、経営学に関する基礎知識を修得するとともに、論理的思考を養うための文理横断的科目、客観的なデータに基づいて分析、説明する能力を獲得するための科目を配置します。

・専門力育成科目では、経済系科目として、地域経済、地域産業、消費者行動、経済のしくみ、情報産業に関する科目を、経営系科目として、経営戦略、経営情報、流通、生産管理、マーケティング、会計に関する科目を配置します。また、産業マネジメントに必要な多様な視点と包括的な課題解決力を養うために、学科・学部間の垣根を越えた他学科・他学部科目の履修を推奨します。

<教育方法>

本学科は、初年次から地域経済・地域産業の持続発展に貢献できる人材を育成するために、産業マネジメントに関する基礎科目や専門科目を配置し、地域社会の課題を経済学・経営学的観点から捉える教育を展開します。また、データサイエンスや統計的・数学的手法を修得させ、課題を科学的かつ論理的に捉える力を身につけさせます。さらに、初年次からフィールド系科目を展開し、地域ステークホルダーと協働しながら地域経済や地域産業の問題抽出、課題解決に向けたアプローチ方法を修得させ、地域の産業に対する関心を高めていきます。

学科のディプロマ・ポリシー(DP:卒業認定・学位授与の方針)

<教育理念と教育目的>

経済のグローバル化に伴い、地域のあり方は大きく変化しており、愛媛県をはじめとした地域産業の多くは、事業者数の減少や担い手不足といった課題に直面しています。本学科では、地域社会やそれを支える地域経済が抱える諸問題を、経済学・経営学的視点に立ち、文理横断的に捉えます。地域経済の構成要素である「企業」・「住民」・「自治体」について、さらには企業を構成する「ヒト」・「モノ」・「カネ」・「情報」といった経営資源を理論的かつ体系的に学び、実社会で適切に実践するため、地域企業と連携して各種プロジェクトの実践に取り組みます。これらの理論と実践を融合した共創的課題解決力を修得することで、企業・組織を共に盛り上げ、地域産業の持続可能な発展に貢献することを教育・研究の目的としています。

<育成する人材像>

経済のグローバル化に伴い、「ヒト」・「モノ」・「カネ」・「情報」は国境を越えて自由に行き来し、それに合わせて地域経済の在り方も複雑に変化しています。経済・社会環境が多様化する中、私たちはその様な社会の変化にいち早く対応する必要が生じています。
本学科では、地域産業を持続可能な発展へと導くために、地域企業の諸課題に高い関心を持ち、地域ステークホルダーと協働しながら、課題の本質を適切に捉える能力、解決策を策定する能力、さらには新事業の構想・創出に関わる知識と実践力を身につけた地域産業人材の育成を目指します。

<学習の到達目標>

(知識・技術)
1.地域経済や地域産業に関する基礎的・専門的知識、及び実技力を身につけている。

(思考・判断)
2.地域経済や地域産業に関する課題に対して、定量的かつ多面的に考察し、論理的な思考・総合的な判断に基づいて解決策を導き出すことができる。

(興味・関心・意欲)
3.地域経済や地域産業に関する諸課題に対して、自ら積極的に関心を持ち続けることができる。
4.地域社会を新たな価値創造へと導こうとする意欲を有し、地域経済や地域産業に関する諸課題の解決に取り組むことができる。

(技能・表現)
5.地域社会の諸課題の解決に必要な情報を、適切な調査・分析方法を用いて収集・整理・分析することができる。
6.自らの思考・判断を客観的かつ論理的に表現し、他者との間で討論・対話することができる。

(協働・リーダーシップ)
7.地域経済や地域産業の持続的発展に向けて、協働力とリーダーシップを発揮することができる。

<卒業認定・学位授与>

社会共創学部の定める教育課程を修め、厳格な成績評価に基づき所定の単位を修得し、かつ社会共創GPAが卒業要件を満たした学生に対して、卒業を認定し学位(学士)を授与します。

DXでデータから面白い未来を創る

社会で有用とされるスキルは時代と共に変化します。産業のME化が進んだ1980年代には、多くの属人的技能が工作機械や電算機で代替され、就業のホワイトカラー化が浸透しました。
そして現代、世界ではME化に匹敵する技術革新であるDXが加速しています。これからはDXに適応し、デジタル技術によるビジネスモデルの革新に成功した企業が生き残るでしょう。
DX時代に価値を生むのはデジタル技術に親しんだみなさんの創造力です。そして、創造に発想は不可欠ですが、発想を実装するには多様なリソースをマネジメントする能力も欠かせません。産業マネジメント学科は、プロジェクト型学習(PBL)を教育の柱とし、旧来の学問体系を自在に越境できるアクティブラーナーを育成することで、地域に新たな価値を産み出すみなさん一人ひとりをサポートします。