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2020.12.14 教育

【2020年12月5日(土)】東予地方局と文化資源マネジメントコースが連携し、まちづくりワークショップを開催しました

12月5日(土)に、愛媛県東予地方局と文化資源マネジメントコース井口研究室が連携し、東予みらい人材育成事業「高校生×大学生コラボ企画 歴史文化資源を活かしたまちづくりカレッジ」を、県・愛媛大学のルールに基づいたコロナ対策を実施した上で開催しました。
本カレッジは、東予地方局が事務局となる東予歴史文化資源活用市町連携協議会が主催で、井口准教授と同研究室ゼミ生がグループワークを企画し、講師としてファシリテーター及びグラフィックレコ―ダーを務めました。東予地方の高校からは、川之江高等学校、新居浜西高等学校、新居浜南高等学校、西条高等学校、今治北高等学校の生徒が参加し、紙文化・地元商店街・愛媛民藝館・村上水軍など地元の題材をテーマに、歴史文化資源の掘り起こしや可能性を議論し、保存・活用に向けた取組を検討しました。大学生と高校生の若い世代ならではの視点を活かしたアイディアが集まりました。また、今回は各高校同志の意見交換に際して、コロナ対策の一環として、付箋に意見を書き、各発表高校に声を届ける掲示板を設置しました。

川之江高校チームのグラフィックレコーダーを務めた3年生の小黒結梨さんは「川之江地区の歴史と紙文化を活かして、『紙のまち』四国中央市の発展を目指す方法を話し合いました。歴史文化資源の可能性・課題・活用について知恵を絞り、分かりやすくまとめ、自分の言葉で伝える。その難しさ・面白さを高校生とともに実感しました。今後もグラフィックレコードの技術を高め、積極的にグループワークに参加したいです」と話しました。
本ワークショップに向けた学内でのファシリテーション講習会、グラフィックレコード研修会等の開催に、伊予銀行寄附講座の経費を活用しました。

東予歴史文化資源活用市町連携協議会