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2020.12.18 教育

【2020年12月14日(月)】産業マネジメント学科の学生が、第18回CVGグランプリにおいて優秀賞を受賞しました

12月14日(月)に開催された、第18回キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)四国大会の最終審査会にて、産業マネジメント学科2年生の多賀谷直樹さんが、優秀賞である四国アライアンス賞を受賞しました。CVGはCVG四国実行委員会主催の下、大学、大学院、高等専門学校、短期大学、専門学校に在籍する学生、大学院生が、自らのビジネスプランを競う大会です。

本プランでは、海洋廃棄物という地域資源の有効活用や引退漁業従事者のセカンドキャリアを創出します。また、養殖大国である愛媛県において、廃棄される養殖魚の皮を中心としたフィッシュレザー産業を確立し、産業をマネジメントするだけでなく、海洋汚染の抑止など未来の明るい社会を創ります。さらに、革市場の拡大に伴う素材不足やアンフェアな取引、違法狩猟に対して新素材を提供します。加えて、地域社会へ貢献することだけにとどまらず、SDGs達成に向けた包括的波及効果をもたらしていきます。

多賀谷さんの発表演題は「フィッシュレザーを中心とした地場産業への貢献とSDGsを達成する社会の実現」で、廃棄される魚の皮を動物のなめし革のように加工し、靴やバッグ、財布、ジャケット等にして販売していくプランです。現代社会の様相を的確に捉え、課題の適切な分析を実施し、地域資源の活用による持続可能な解決策提案であった点や、新規性、創造性、事業・市場性に加えて、プレゼン力や新素材であるフィッシュレザーの裏づけを取っている点などが高く評価されました。