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2018.12.25 教育研究行事

【平成30年12月17日(月)】第3回TDディスカッション・セミナーを開催しました

去る、平成30年12月17日(月)13時~16時、ラーニングコモンズ2において、第3回目となるTDディスカッション・セミナー「スポーツを通じた地域づくり」を教員4名、職員3名、ステークホルダー12名(合計19名)参加の下開催しました。
冒頭「スポーツを通じた地域づくり」と題して、地域資源マネジメント学科の山中亮准教授から、スポーツの持つ力,スポーツと体育の違い、日本での歴史的な変遷、IT技術の劇的な進化によるスポーツを取り巻く環境の変化、スポーツによる地域コミュニティの活性化などの話題提供がありセミナーを開始しました。次に、参加者は2人組になり、次々とメンバーを変えながら、手押し相撲で何勝できるかを競い、スポーツの持つ力を体験しました。その後、自分や全体がどう変化したのか、感想を述べ合いました。「緊張もあるが、笑顔になった。」「年齢や性別を越えて交流ができた。」等の意見も活発に出て、会場の雰囲気も一挙に明るくなりました。
第1弾の自由なディスカッションでは、「スポーツは心身の健康を増大し、対話と交流が生まれる。」「地元の人々が参加できる機会が重要である。」「地域に密着したイベントで観光資源として活用する。」等々、リレーマラソンや運動会など実例も交えた意見が出ました。第2弾の3グループに分かれてのディスカッションでは、各グループに教員が一人ずつファシリテーターとして入り、スポーツと地域づくりの具体的な課題を抽出しました。

○スポーツを通じて地域課題をあぶりだす
○コミュニティのリーダーシップの形成
○女性の参加と正しい知識を持ったリーダーの育成
○世代・性別の壁を超える交流機会の創出
○地域資源とスポーツの融合の可能性(ミカン狩り競争)
○イベントとしてのスポーツに大学生が関わる

次回は、第1回と同じ芭蕉和紙の話題により、ステークホルダーの皆様や学生の参加のもと、議論を深める予定です。

【第4回TDディスカッション・セミナー】
日 時:平成31年1月27日(日)13時~17時
場 所:校友会館2F サロン
題 目:芭蕉和紙を用いた地域活性化について