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2025.11.27 教育研究

準正課プロジェクト「子どもエコ大使育成プロジェクト」を実施しました(1)【2025年10月22日(水)~11月13日(木)】

第1回の授業の様子

社会共創学部の1〜4年生7人は「子どもエコ大使育成プロジェクト」(代表者:清水凜、指導教員:李賢映准教授)を実施し、伊予市立下灘小学校において全3回の授業を行いました。本プロジェクトは今年で3年目となるもので、本年度からは社会共創学部の準正課プロジェクトとして実施しています。学生が授業内容から企画を行い、資料やワークシートの準備、授業の進行などを担当しました。各回2限分ずつ、第3〜6学年の児童を対象に行い、身近な地域と環境問題を結び付け、子どもたちが下灘の自然や地域の良さについて考えるきっかけを提供することを目指しました。

授業のスケジュールは下記の通りです。
第1回「フィールドビンゴで地域の自然を知ろう!」(2025年10月22日実施)
第2回「ゴミとしぜんでスタンプアート!」(2025年10月30日実施)
第3回「みんなでえがこう!まちの未来」(2025年11月13日実施)

第1回・第2回では、子どもたちから「生物多様性という言葉をはじめて知って、もっと生きものがすきになった」「絵をかいてビンゴをするのが楽しかった」「これまで知らなかったことを考えることができた」など様々な感想がありました。最終回となる第3回では、グループごとに「地域の未来」について画用紙いっぱいに絵を描くワークを行いました。学んだことを単に振り返るだけではなく、地域の自然をどう捉えたか、子どもたちの視点で自分たちの住む地域の未来を考えてもらうことができました。

本プロジェクトを通して、子どもたちが地域の自然の豊かさや、それらを守るために自分ができることを考える「きっかけ」を創出することができました。