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2026.02.13 教育研究

準正課プロジェクト「『学生×地域』によって紡ぐ過疎地域の未来」を実施しました➁【2025年10月26日(日)】

地域資源マネジメント学科の笠松研究室において、準正課プロジェクト「『学生×地域』によって紡ぐ過疎地域の未来」に取り組んだ様子を報告します。

内子町池田自治会の住民から、県内都市部に住む小学生の自然体験を実施したいという提案があり、企画から運営を住民、外部団体、本学学生との連携によって実施しました。
外部団体が主催となり、森林での体験が少ない都市部の子どもと地元小学校にも声をかけ、子どもの参加を募りました。当初は夏休み期間中の2025年8月23日(土)に実施を予定していましたが、残念ながら台風によって10月26日(日)に延期となりました。松山市、伊予市、西予市から12人、地元小学校から5人の参加者がありました。

現地では、竹の食器づくり、食事の準備と炊飯、山林とその周辺での子どもの自由意思に基づく遊びを行いました。本学からの参加者は、これらの活動の支援と安全管理を行いつつ、子どもとのふれ合いを楽しみました。
最初は慣れない環境に戸惑っていた子ども達ですが、徐々に食器の製作や調理の準備に熱中するようになりました。食事が昼を過ぎることとなり、空腹を訴える子どももいましたが、食べることと準備をすることの大変さ、自分でつくった食事を自分でつくった食器で食べる楽しさを味わうことができたようです。

活動後の子どもの感想や事後アンケートでは、概ね良い反応をいただいています。特に、イノシシ肉やシカ肉を初めて食べたこと、自分で食器を作ったこと、初めて会った子どもと遊んだことに対する評価が高かったです。