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2024.02.07 行事

伊予銀行寄附講座講演会「地域おこし協力隊の活動と地域の支援体制」を開催しました【2024年2月2日(金)】

2024年2月2日(金)、社会共創学部社会共創学(伊予銀行)講座主催により、講演会「地域おこし協力隊の活動と地域の支援体制」―西予市の取り組み―を開催し、社会共創学部、法文学部などの学生や教職員35人が参加しました。

寄附講座では、昨年度から、地域の持続的発展のため、実社会で活躍されている方々を外部講師としてお招きし講演会を開催しています。
今回は、一般社団法人 西予市移住定住交流センター事務局長の宇都宮弘志郎氏、せいよ地域おこし協力隊(高校魅力化担当)でLibrary&Kitchenまきば館長の齊藤湧太氏をお迎えし、西予市が独自に行っている「地域づくり団体」による協力隊への支援体制と、市の制度を活用して公営塾とシェア型図書館により地域に「サードプレイス」をつくってきた協力隊の活動についてご紹介いただきました。

つづいて、一般社団法人 えひめ暮らしネットワーク代表理事の板垣義男氏をファシリテータ―として、宇都宮氏、齊藤氏に登壇いただき、協力隊の制度活用による地域の変化、協力隊と生業との関係、地域のコミュニティスペースのあり方、本の役割、図書館の運営方法、UターンとIターンの違いなど、様々な観点から活発な議論が行われました。
参加した学生のアンケート結果からは、「西予市の制度の仕組みがよくわかった。」「大学の中だけでは知ることが出来ないことを学んだ。」「協力隊の活動は、コミュニケーションを大切にした地道な努力であることを学んだ。」などの意見があり、満足度の高いものとなりました。

寄附講座では、今後も地域社会で活躍されている方々の実体験をご紹介いただく講演会を開催し、「地域振興」に対する学生の理解・関心を深めていく支援を行っていきます。