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2018.06.05 行事

FD研修会「教職員向け就職ガイダンス」を開催【平成30年6月5日(火)】

平成30年6月5日(火)、社会共創学部FD研修会を教員31名、職員7名、合計38名参加のもと開催しました。

学生の就職支援は、設置3年目となる本学部において、最重要課題と言っても過言ではありません。3年次生は、本年度中盤以降、就職活動を本格化しなければならず、学部として、学生個々に対する就職活動支援が不可欠であるほか、新設学部として、採用者サイドに対する学部教育・研究の理解促進に係る能動的に働きかけも求められています。
このような問題意識に基づき、本学部では、今年度就職支援委員会を設置し、同委員会が中心となり、学生の就職支援を推進しています。本研修会は、テーマを「教職員向け就職ガイダンス」とし、学部の教職員ひとり一人が就職活動に必要な知識を習得し学生の指導に活かすことを目的として開催しました。

就職活動の進め方を解説する垰代表取締役

研修会は西村学部長の挨拶で開始し、はじめに、株式会社大学サポートの垰康介代表取締役が、就職活動の一連の流れを説明し、学生の就職内定の状況確認の重要性など、就職支援のポイントをわかりやすく解説しました。次に、就職支援課の岡靖子課長が、就職活動における学生の動向を解説しながら、愛媛大学の就職支援プログラムの概要を紹介しました。

就職支援プログラムを解説する岡本教授

また、就職支援委員会委員長の岡本隆教授からは、社会共創学部が独自に実施する就職支援のポリシーを 1.個々の学生に対するきめ細やかなプログラムの実施、2.採用者サイドとのコミュニケーション促進の2点とし、それに基づいた各種プログラムについて解説しました。そして、本学部が教育の骨子に据えるフィールドワークなど実践型授業への学生の主体的取組こそが就職活動において最もアピールできるということを、学生・教員双方がしっかりと認識する必要があると強調しました。
最後に、これまでに蓄積した就職支援に関するノウハウを共有することを目的に、受講者全員が車座で活発な意見交換を行い、研修会は閉会となりました。
社会共創学部では、今後も就職支援委員会を中心に就職支援プログラムを推進して参ります。

受講者全員でノウハウ共有