「第3回社会共創学部FDワークショップ」を開催

去る平成29年11月29日、第3回FDワークショップを教員27名、職員3名、合計30名参加の下実施しました。今回のワークショップは、「実践力育成科目群の価値とは何か」をテーマに据え、既に実施されているフィールドワーク科目を教員が再確認し、各教員が自身の担当する授業科目とフィールドワーク科目の内容を結びつけることを考察・議論することを目的としました。

実践と理論の体系性の必要性について説明する西村勝志学部長

冒頭、淡野寧彦准教授により、ワークショップの目的及び、本学部フィールドワーク科目の骨子である、「チームラーニング」について参加者間で共有した後、現状把握のため、西条市及び西予市におけるフィールドワークの実施状況について、山口由等教授、笠松浩樹講師から説明がありました。

その後のワークショップでは、フィールドワーク科目の実施内容を把握した上で、フィールドワークと他の理論系授業科目とをいかに関連づけられるのかについて議論しました。その中で、それぞれの授業における学生に対する課題提供方法の工夫により「主体性」をいかに伸ばすか、あるいは、「論理的思考力」やフィールドワークを実践する「感性」を伸ばし、「実践力(社会共創力)」を身に付けていくのかについて示唆を得ました。

理論と実践をいかに統合させるかについて議論

 

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