社会共創コンテスト

社会共創コンテスト2018

「社会共創コンテスト2018」にたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
地域の発展を願う高校生からユニークなアイデアが集まりました。
その素晴らしい応募作品の中から、見事入賞された18作品を発表いたします。

GRAND PRIZEグランプリ

地域課題部門

先哲の知恵を未来へつなげ ~ジビエと幻の唐辛子プロジェクト~

左合 まなみ 藤澤 玲花 細野 若菜 馬渕 柊也 [岐阜県立岐阜農林高等学校]

研究・探究部門

地震避難シミュレーションから本校の課題を考察する-1次元セルオートマトンを活用して-

幸田 美咲 岩本 拓哉 大宿 陽輝 安永 光希 浅井 明日 土居 涼子 川上 愛奈 上田 未郁 成宮 菜津子[愛媛県立宇和島東高等学校]

SECOND PRIZE準グランプリ

地域課題部門

「地域で支えあう社会」で母子家庭を支える
塩津 麻央[東京学芸大学附属国際中等教育学校]

研究・探究部門

紙で命を守る~段ボールを使った防災用具の開発~

野口 理紗 松本 三穂 井上 瑛人[香川県立観音寺第一高等学校]

SPECIAL PRIZE特別賞

学生審査員賞

SETOUCHI型長期滞在観光の可能性
多賀谷 直樹 渡部 美咲 渡部 実希 權名津 歩希 西山 和歩[済美平成中等教育学校]

クリエイター賞

徳島県三好市西祖谷山村徳善地区大歩危駅周辺の観光・体験コース開発の取り組み ~徳善地区の妖怪たちと徳島市内の高校生が天空でつながる~
阿部 友優 粟飯原 美里 漆原 未奈 久米 佳奈恵 中崎 優花 原田 紗和 堀江 菜々 髙井 彩有 落合 彩月[徳島県立城ノ内高等学校]

ENCOURAGING PRIZE奨励賞

地域課題部門

青パパイヤ栽培の確立 中山間地域の経営モデルを目指して
藤田 沙奈江 永野 敬介 四之宮 雪乃 山中 聖博 藤原 大希 近藤 匠[愛媛県立西条農業高等学校]

いきものがかり~高校生が伝える農業への気付き~
大嶋 美玲 斉藤 綾香 田村 夏帆 高波 優香 山田 奈旺 吉田 衣里 谷川 明日香 福地 ひなた[静岡県立静岡農業高等学校]

桃の葉パワーで課題解決!~農業と甲府市の活性化~
中澤 那由多[山梨県立甲府第一高等学校]

遍路文化を生かした地域力向上への提案 ー歩き遍路の体験からー 
曽根 紀香[愛媛県立川之江高等学校]

ウォーキング・サイクリングの促進による糖尿病予防 ~歩いて、漕いで、元気な徳島へ~
木下 美優[徳島市立高校]

Love  in  Saijo  ~お堀プロジェクトで地域活性化~
日野 翔太 清野 辰吾 近田 愛海 西坂 暢[愛媛県立西条高等学校]

離島漁村における地域おこしプランの提案-愛媛県上島町・魚島における事例-
村上 凜花[愛媛県立弓削高等学校]

広田から広がれ自然薯(じねんじょ)の輪
堀江 碧 池本 颯杜 大野 晋 片山 颯斗 川堀 駿 鈴村 直樹 髙橋 絢杜 武智 元幹 友澤 勇磨 二宮 拓哉 平田 悠馬 宮内 愛翔[愛媛県立伊予農業高等学校]

研究・探究部門

こえつなぐ~Google Homeを用いた新たな認知症介護プラットフォーム~
中本 好乃[智辯学園和歌山高等学校]

Narita gate way★超少子高齢化問題を訪日外国人へのインタビュー調査で考える
山岡 璃音[学校法人成田山教育財団 成田高等学校]

Bye Bye Waste by Bio Toilet ~バイオトイレによる循環サイクルの構築~
岩澤 周音 深谷 太一 石川 凜斗 島田 陽人 橋本 らら 原野 恋華[山梨県立甲府第一高等学校]

高齢化社会における食の追求 ~ウンシュウミカンの外皮を使ったユニバーサルフードの提案~
石田 友子 瀧本 悠貴[千葉県立薬園台高等学校]

審査委員長総評

愛媛大学社会共創学部長 西村 勝志


今回は151点の応募があり(昨年の約30%増)、その内容もますますレベルアップし、大変うれしく思っております。これもひとえに、ご指導していただいております各高校の先生方及び地域のステークホルダーの皆様のおかげであり、感謝申し上げます。地域の問題とは何かを出発点として、問題を引き起こす原因の究明、当該原因を排除する方法、あるいは軽減する方法をどう模索し、地域ステークホルダーとの協働体制を構築しながら、課題解決へと突き進むのか。これらの点がより明確に示されていました。今回の応募作品の中には、高校の先輩からその魂を受け継いできたテーマであったり、普段から気になっていた地域の問題に対して個人あるいはグループで考え抜いたアイデアであったりと、その形態はさまざまでしたが、いずれも見事にその目的を達成しておりました。そのため、入賞作品の選考につきましては、優劣つけ難く大変苦慮いたしましたが、なんとか22作品を選出することができました。
様々な作品を通して言えることは、地元が大好きで地元をよくしたいという思いの生徒たちが数多くいることであります。そして、こうした生徒たちが地域の宝であって、彼ら彼女らの思いを具現化できるように、我々大人たちがそして地域社会がバックアップしていくことこそが、地域活性化の第一歩になるのではないかと思います。個々でできることは小さいかもしれませんが、その思いをつなげれば大きな力になります。社会共創学部では、来年もまた「社会共創コンテスト2019」を実施いたします。次回も、若き熱い思いを感じることができれば幸いです。

社会共創コンテスト2018表彰式

開催日時:平成30年7月21日(土) 13時~15時20分
開催場所:愛媛大学南加記念ホール